個性を開花させないこの社会に終止符を。

ちょっと変わった高校生、☆よぴ☆の日常ブログです。

【敷金礼金0は当たり前?】これは今も必要な制度なのか。

☆よぴ☆です。

 

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宅地建物取引士のわりには不動産関係の記事がないことに気づいたのです。笑

たまには不動産豆知識でも書きましょう。笑

 

 

 

さっそく本題に入りますが、

敷金と礼金

これらを耳にしたことは誰もがあると思います。

家などを借りたことがある方の中には、実際に払ったこともある方も多いと思います。

 

敷金?礼金

なんだそれという方のために簡単に説明しておきますね。

 

敷金とは。

不動産を借りた時に、大家さん (所有者、賃貸人)に預けておくお金です。

一般的に、家賃の1ヵ月分を預けます。(居住用物件の場合)

何に使うか。

①退去時の清算金です。もし壁に穴が空いていた場合、借りた側に原因があれば修理した返さなければいけません(原状回復義務)。

②家賃の滞納があった時。

主にこの時の費用を先に預けておくものです。

何にも使われなかった場合は、退去時に返金されます。

民法では敷金についての条文がありません。

(2020年改正の新民法では条文が新設されてた気もします…。)

 

礼金とは。

こちらも借りた時に、大家さんに支払います。

これは「貸してくれてありがとうございます」とお礼の意味で支払うものです。

敷金と違って、退去時に返金などはされません。

 

 

ではこれらが0円の物件(最近多いですね)はどうするのでしょうか。

 

敷金は0円の代わりに、保証会社に加入するケースが多いです。

借りる側が加入し、もし何かあれば大家さんが保証会社に請求。

その後、保証会社から借主に返済しろと言われます。

 

礼金はそもそも必要ありませんよね。

法律による根拠もありません。

ではなぜ敷金という制度があるのか。

これは関東大震災にまで遡ります。

当時、家が倒壊しまくり、人々は住む家がありませんでした。

そんな時に貸してくれた大家さんにお礼ということで始まったのが敷金です。

現在はどうでしょう。

少なくとも借りれる家は有り余ってますよね。

不動産会社の前には無数の広告。

これなら敷金そのものが必要ないでしょう。笑

 

まとめ

敷金0円は保証協会に入るだけの話。

礼金0円はむしろ当たり前。

 

次回、不動産会社からのしつこい電話の対処法。(予定)

 

ではまた。